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一食目
白粥
牛肉と玉ねぎのすき焼き風
引き続き、お粥にしたものの、おかずが重くて、結局胃腸はもたれたままだった。赤身肉が重いのは、事実かもしれないと感じる。
惰性で、動物性たんぱく質は摂らないとと取り入れているが、今度は、赤身肉を控える方向にして、食生活をコントロールしてみようか。牛肉のトリプトファンと、豚肉のビタミンB群を、赤身肉以外のどこからとったらいいのかな。植物性たんぱく質は、ファイトケミカルがウンタラカンタラって言うので、大豆ばっかりって訳にもいかないし。
アレコレ、食生活を模索していて思うが、人ってみんな、全然違うものを食べて過ごしているんだよね。同じものが売っていて、同じレシピが出回っているのに、みんなが同じものを食べている訳じゃない。チラ見するスーパーの籠の中身一つとっても、自分は買ったことのない商品ばかり見かけることもある。ビーガンの人、一日一食の人、ローフードやってる人、プロテインメインの人、それぞれに思惑があって、"普通の"メニューに捉われない食生活をしている。自分も、そろそろ、メニュー選びにストレスを感じないくらい方針を固めたいものだが。習慣から抜け出すのは難しいね。
二食目
ブロッコリースプラウトと赤玉ねぎのサラダ菜サラダ
赤玉ねぎが、普通の玉ねぎより生食しやすいので、ここのところサラダに乗せているが、赤玉ねぎだけの部分を食べると、やっぱり辛い。胃がチクチクしている。ううむ。