死にたさを酒で流すと、それはそれで面倒臭い。

坦々と、三食のメニュー名だけが並ぶ中に、突然、死にたいを叫ぶ記事が現れる。

当ブログは、三食メモのブログではありませぬ。死にたがりのうつ病予備軍のブログであります。自己判断では、病院行っても病名はつかないレベルまで自力で浮上してきた（大したモンだ）と思っているけれど、希死念慮は毎日毎刻だし、眠れないし、まぁ、簡易テストは相変わらず毎回、深刻ですわな。病院行けって言われてもね。医者（=他人）なんか信用してないし。薬漬けにして金ふんだくるんでしょ、知ってる。（金に魘されるのもうつの症状なんですってよ、さもありなん）その手の本読みまくってて毛を逆立ててる嫌がられるタイプの患者になる、行けば。行かないから患者にはならないけど。アル中の本でこんなの読んだな。アル中に詳しいアル中患者って。誰だっけ、確かサブカル系の。。ひらがな系の。。（ググった）そうそう、中島らもさん。読み返そう。（本棚行った）

ただいま。拾い読みしてきた。アル中とうつは繋がってるよねと思いつつ。

三食のメモには飲酒は特別な時しか書かないが、それなりに飲んでいる。この上、アル中にまではならないようにしておこうとは思っているが、お湯割片手に、今夜すべてのバーで、を捲ってきた。