調子悪い
何もしたくないので、本当は三食コンビニ弁当なんかで済ませたい気持ちもあるのだが、何もしたくないより家を出られないが上回って、買い置き出来ない物では済まないのである。必要に迫られて自炊した結果、調理セラピーで随分マシにはなったはずなんだが。そうして下界に降りようと頑張ると、下界の穢れに当たって、また逆戻りする羽目になった訳だよ。ね。なんでマジョリティは、へーぜんとあの穢れの中で暮らしていけるの？どんだけ鈍いの？羨ましい！
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早死にするリスクが30%アップだの、死亡率が飲酒や運動不足の数倍だの言われても、こちとら、具体的に何歳台で死ねそうなのか知りたいんじゃー。
早死にの定義は、なーにー？
リスクのパーセンテージなんて意味ないわー。暴飲暴食偏食してたって長生きする人は長生きするんじゃー。
いつになったら、死ねるんじゃー！？
栄養
やたらと気にしている割に、遡って、このところ、野菜が足りていないと発見。
地味に値上がりしている価格を見て、買う気が削がれてしまっているのが原因だと思う。
底値じゃないと買いたくない気持ちになってしまう。全体が上がっているのだから適当なところで手を打たないといけないのだが、なかなかついていけない。
アサリとレバーが続いているのは、ビタミンB12を摂取するためなのだが、そっちに気と予算を取られて、食物繊維が足りていなかった。
やけに腸が詰まると思ったら、それである。わかりやすく体に出るのだから、やっぱり、食べるものをコントロールすることで、気持ちを楽にしようというのは、一定の効果があると思うんだがなーーーー。
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死にたい気持ちを受理するのを鈍らせるために感覚を鈍らせると、ますます何も感じなくなっていくし、何もしたくない。何も楽しくないのに、何をするというのだ。
死にたさを酒で流すと、それはそれで面倒臭い。
坦々と、三食のメニュー名だけが並ぶ中に、突然、死にたいを叫ぶ記事が現れる。
当ブログは、三食メモのブログではありませぬ。死にたがりのうつ病予備軍のブログであります。自己判断では、病院行っても病名はつかないレベルまで自力で浮上してきた（大したモンだ）と思っているけれど、希死念慮は毎日毎刻だし、眠れないし、まぁ、簡易テストは相変わらず毎回、深刻ですわな。病院行けって言われてもね。医者（=他人）なんか信用してないし。薬漬けにして金ふんだくるんでしょ、知ってる。（金に魘されるのもうつの症状なんですってよ、さもありなん）その手の本読みまくってて毛を逆立ててる嫌がられるタイプの患者になる、行けば。行かないから患者にはならないけど。アル中の本でこんなの読んだな。アル中に詳しいアル中患者って。誰だっけ、確かサブカル系の。。ひらがな系の。。（ググった）そうそう、中島らもさん。読み返そう。（本棚行った）
ただいま。拾い読みしてきた。アル中とうつは繋がってるよねと思いつつ。
三食のメモには飲酒は特別な時しか書かないが、それなりに飲んでいる。この上、アル中にまではならないようにしておこうとは思っているが、お湯割片手に、今夜すべてのバーで、を捲ってきた。
疲れたなぁ
もう疲れた。
と、何度も繰り返すから、まるで疲れた詐欺のようだが、もう疲れた以外、どう表せばいいのか。もう疲れた。
聞く人がいれば、また言ってると思われそうだが、聞く人もいない。ただ、疲れた。
統計だかによれば、早死にすることは間違いないのだが、それにしたって、平均よりは程度だろうから、まだまだかかりそうだ。
老後のために貯蓄とかいうが、貯めてて途中で死んだら貯め損じゃないか？とか、思ってみたりした。
子供の頃から、できるものなら自分はキリギリスでいたい(=そんな楽観的になれない)と思っていたが、そのせいか、クヨクヨしているくせに、危機感は多分薄いのだと思う。わかっているどうせ落ちぶれるだけだとうそぶいている。落ちぶれるだけだから、さっさと自決したいとうそぶいている。首吊りとヘリウムガスと凍死と飛び降りと、どれがいいかなぁと夢想している。でも多分、無自覚に、どうにかなるさと思っている。どうにもならなかったら、死ねばいいんだし、と投げ出している。
死なない最低限のラインを、ステルス機のように低空飛行しておめおめと生き残っている。いつまで生きていなければいけないのだろう。もう疲れた。
