ステルスライフ

あの日僕も死んだ

ステルスライフ

思うがまま

昔、ブログに一行記事を並べるのもいかがなものかと思ってツイッターをやってみたことがあるが、やっぱりブログに一行記事書くの、いいな。ツイッターの虚しさがない。多少読みでのある、ポジティブな話題を!なんて無理するのやーめたっと。(元々、メニュ…

死にたさを酒で流すと、それはそれで面倒臭い。

坦々と、三食のメニュー名だけが並ぶ中に、突然、死にたいを叫ぶ記事が現れる。 当ブログは、三食メモのブログではありませぬ。死にたがりのうつ病予備軍のブログであります。自己判断では、病院行っても病名はつかないレベルまで自力で浮上してきた(大した…

疲れたなぁ

もう疲れた。 と、何度も繰り返すから、まるで疲れた詐欺のようだが、もう疲れた以外、どう表せばいいのか。もう疲れた。 聞く人がいれば、また言ってると思われそうだが、聞く人もいない。ただ、疲れた。 統計だかによれば、早死にすることは間違いないのだ…

セルフネグレクトに抗う

毎日、その日の食事を記すようにして、二カ月を過ぎたようだ。そろそろ、息切れと空しさを感じる。 見ていただければわかる通り、自炊である。 自炊する気のない人、まれにする人などからみれば、よくまあ、自炊などできるものだ、それだけ元気なら大丈夫と…

自炊飯とは、どうあるべきか。

食費と自炊は切っても切れない関係にあるので、自炊について、考えてみたい。 料理は趣味と言っても良かった時期がある。自炊なんてとても無理と思っていた頃である。世界の珍しい料理の再現に凝ったり、色々なパンを焼いたり、生パスタ打ったり、自炊と言う…

ロストライフ

ようやく、死のうと思う日々を突き抜けたかと思って始めたこのブログではあるが、当機は再び、生きてても仕方ない圏に突入しつつある。もっと生活の知恵っぽい清貧ブログになる予定が、すっかりメンタル系に偏っているのもそのせいだ。 こうなると、ブログタ…

特売/うまい話を逃しても

榛原にはストレス耐性がない。坦々と生きようと提唱するのは、坦々と生きられないからである。普通の人間なら触れたとも思わないなにかとの接触で大怪我をする。理性では呆れていても、びっくりするほどくだらない出来事で動揺する。例えば。 特売を逃すと、…

ブログステルスライフが目指すところ

ブログステルスライフは、別段、生き方ステルスライフを広めようというつもりで始めた訳ではなく、ステルスな生き方を心がけている榛原の淡々と坦々と過ごす日々を記しておくだけのブログである。 ぶっちゃけ、別段生きていたいと思っていないが、希望通りに…

ステルスライフを知ってみてほしい人

ステルスライフなんて言葉を思いついて、なんとなくそれに救われるに近い感覚を得て、こうして言語化を試みている訳だが。 もし、そんなことでわずかにでも気がマシになるのに汎用性があるなら、ステルスライフを誰に勧めたいかといえば、うつ予備軍の人だ。…

ステルスライフの定義(2)

昨日、大事なことを書きそびれたので、同じ話題を続ける。 というか、昨日、ここを書いた後にメモを眺めたら、書いてあった。 何故、ステルスライフに健やかが欠かせないのか。 それは、ステルスライフが目指すところは、ピンコロだからである。 ピンピンコ…

ステルスライフの定義(1)

まず、ステルスライフの定義は、すこやかに過ごす。である。具合が悪いと不愉快だし、いざというときスムースに逃げ出せない。 肉体を作るのは、当人の摂取した食物なので、健やかにあるには、食事にも気を遣う。好きなものを少量、新鮮で旬で安いもの。 生…

隠遁生活

隠遁生活は、live in seclusion ひっそりは、quietly, solitarily, peacefully, secretly だそうだが、隔離でも穏やかでも静かでも孤独でも平和でも秘密裏でもなく、ただただ目立たず騒がず最低線のことだけで、世の平均ラインの下に伏して、頭を低く危機を…